【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

武田真治 戸田恵梨香への“暴行”を謝罪 2015年5月17日 Daily Sports Online

 

 

 俳優の武田真治(42)が16日、都内で行われた映画「駆込み女と駆出し男」の初日舞台あいさつに登壇し、共演した戸田恵梨香(26)への“暴行”を謝罪した。

 江戸時代の縁切り寺と呼ばれる鎌倉・東慶寺を舞台にした時代劇。武田は、戸田演じる“駆込み女”のDV夫役で出演している。

鏡開きの合図の前に酒樽のフタが割れてしまい慌てる(左から)武田真治、内山理名、戸田恵梨香、大泉洋、満島ひかり、キムラ緑子、原田眞人監督=東京・丸の内ピカデリー1(撮影・開出 牧)

鏡開きの合図の前に酒樽のフタが割れてしまい慌てる(左から)武田真治内山理名戸田恵梨香大泉洋満島ひかりキムラ緑子原田眞人監督=東京・丸の内ピカデリー1(撮影・開出 牧)

 

妻を蹴り飛ばすシーンを振り返り、武田は「吹き替えがある(スタントマンがいる)ものと思っていたら(監督が)『じゃあ、やってみよう』、と。僕も暴力の引き出しがないものだから、戸田さんを足で蹴って、障子にバチーンって…」と困惑顔。主演の大泉洋(42)から「よくも、そんなことができますね。信じられないなぁ」とイジられ、戸田に向かって「ごめんなさい」と謝った。

 爆笑の戸田は「蹴り方が上手で、全然痛くなかったです」とケロリ。再び大泉に「何か(暴力的なものを)持っていないとああはできないと思うなぁ」と追及され、武田は「それでいまだに独身ということではないです」と苦笑いしていた。

www.daily.co.jp