【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

佐野ひなこ“デスノ”過酷な監禁撮影明かす 長時間の拘束に「死にたくなった」 オリコン 8月13日(木)16時36分配信

 

  タレントで女優の佐野ひなこが13日、日本テレビ系連続ドラマ『デスノート』(毎週日曜 後10:30)の劇中アイドル“イチゴBERRY”のミサミサこと弥海砂として同局夏のイベント『超☆汐留パラダイス!-2015SUMMER-』のステージに登場した。

佐野ひなこ“デスノ”過酷な監禁撮影明かす 長時間の拘束に「死にたくなった」

監禁シーンの撮影に苦戦したことを明かした佐野ひなこ (C)ORICON NewS inc.

【全身ショット】へそ出し&ミニスカ衣裳で登場した“イチゴBERRY”

 先週放送の第6話で、目隠しと手足をがっちり固定された監禁シーンに挑んだ佐野は「オンエアではちょっとだったけど、4、5時間拘束されてたんです」と裏話を告白。「ミサは何日間も耐えている設定なんですけど私は4時間で死にたくなりました…本当につらかったです」と苦戦したことを振り返った。

 佐野は「服の先まである拘束着で後ろで縛られているのでまず動かないし、首も縛られるし極めつけは目。目も留めたネジで閉められちゃうんです」と“本格的”すぎる監禁撮影を回顧。「原作に忠実すぎて海砂はすごいなと思いました」と感心していた。

 この日、同ステージで行われたイベントでは最高の集客となる約1000人超のファンの歓声を浴び“イチゴBERRY”のメンバー・真凛演じる工藤芹夏、橘希演じる北野マコを率いてオリジナルソング「ありゃりゃ?」をキュートにパフォーマンス。擬似アイドル体験を満喫した佐野だが「お客さんを前にするとプレッシャーで慣れてない…。本物のアイドルさんに恐れ多い。(デビューは)私なんかに絶対できない」と恐縮しきりだった。

headlines.yahoo.co.jp