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【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

三毛猫「たま」駅長:「吾輩はニタマ」2代目が就任 毎日新聞 2015年08月11日 11時03分(最終更新 08月11日 17時08分)

 

 

◇和歌山電鉄貴志川線貴志駅

 和歌山電鉄貴志川線貴志駅和歌山県紀の川市)の駅長として人気を集め、今年6月に死んだ三毛猫の「たま」に代わる新駅長の発令式が11日、同駅であった。新駅長には、たまの元部下で、同線伊太祈曽(いだきそ)駅の駅長を務めていた「ニタマ」(雌、5歳)が「たま2世駅長」(通称ニタマ駅長)と名乗ることになった。

 「たま」は国内外から多くのファンを和歌山電鉄や地元に呼び込み、「地方鉄道の救世主」などと呼ばれた。ニタマは2匹いた候補猫の中から後継に選ばれた。8月は不定期、9月は水、木曜を除く午前10時ごろから午後4時ごろに貴志駅で「勤務」する。

 この日は、仁坂吉伸知事や国内外のファンら約500人が見守るなか、同社の小嶋光信社長がニタマ駅長に辞令を交付。小嶋社長は「和歌山電鉄を守り、観光や地域活性化に貢献するよう頑張ってほしい」と話した。

 ニタマは生後2カ月ごろ保護され、和歌山電鉄の親会社「岡山電気軌道」(本社・岡山市)が引き取って同社観光センターで暮らしていた。「たまに似ている三毛猫」をもじって命名され、2012年に伊太祈曽駅長に就任した。

 この日は発令式のほか、和歌山電鉄の守り神となった「たま大明神」を祭る同駅ホームの「たま神社」の開社式もあった。神社には生前の「たま」の姿を写したこま犬ならぬ「こま猫」の銅像が置かれ、除幕式も行われた。【谷田朋美】

たま2世駅長に就任し、辞令を交付されたニタマ=和歌山県紀の川市で2015年8月11日午前10時32分、三浦博之撮影

たま2世駅長に就任し、辞令を交付されたニタマ=和歌山県紀の川市で2015年8月11日午前10時32分、三浦博之撮影

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