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【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

農水省が国内4社と連携、香港向けネット通販で国産農産品輸出へ ロイター 8月11日(火)12時50分配信

 

 [東京 11日 ロイター] - 農林水産省は、イオン<8267.T>グループの通販子会社、全国農協食品、ANAカーゴ、ヤマト運輸の4社と連携し、国産の果物など農産品を海外の顧客に宅配する仕組みを構築した。13日から第1弾として香港向けにネット販売を開始する。

イオンダイレクトがインターネットサイトを構築し、顧客から注文を受けて、発注するまでを受け持つ。今回は香港向けのため、サイトは中国語で提供される。

全農食品は、注文を受けて地方農協などから農産品を集める。それをヤマト運輸が地方空港まで運んで、ANAカーゴが同社の沖縄貨物ハブに集めて海外向けに空輸。さらにヤマトがクール便で香港の顧客まで宅配する仕組み。

沖縄の国際物流基地は24時間体制で稼働しているため、時間が大幅に短縮される。たとえば、国内で昼に収穫した農産品が、夕方までに地方空港に届けば、夜には沖縄に集荷され、翌朝に香港に到着、その日のうちに注文した顧客の自宅に届くという。

8月に販売するのは山梨県産のマスカット、岡山県産のニューピオーネ、鳥取県産の梨など。秋には新潟県産のコシヒカリなどコメの販売も予定している。

ANAグループの貨物会社「ANAカーゴ」とヤマト運輸は、これまでも物流・宅配サービスで連携、農産品をインターネットを通じて販売することでアジアの富裕層の取り込みを狙ったが、消費者にあまり浸透していなかった。

今回、海外での和食ブームや日本産果物の人気を受け、農水省が主導して4社を連携、輸出を後押しする仕組みを作った。

政府は日本の農産品の輸出拡大に力を入れており、「2020年に年間1兆円」という輸出目標を掲げている。

(宮崎亜巳 編集:田巻一彦)

headlines.yahoo.co.jp