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【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

結婚から14年、お笑いタレントのなるみさんが妊娠を発表!40代の妊娠率ってどれくらい? Mocosuku Woman 8月10日(月)12時20分配信

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8月10日、お笑いタレントのなるみさん(43歳)が、第一子を妊娠していることを発表しました。なるみさんは現在妊娠6か月で、妊娠ははじめてということです。報道陣に送ったFAXでは、「不安もありますが、幸せな気持ちでいっぱいです」とつづっています。なるみさんは2001年7月に11歳年上の男性と結婚。なかなか子どもに恵まれず、数年前から不妊治療を受けていたそうです。

加齢とともに妊娠率も低くなりますが、そんななかでも40代で出産している女性はいます。そこでここでは、アラフォーで妊娠・出産をする高齢出産についてまとめてみました。

◆「高齢出産」って何歳から?

2013年に厚生労働省が発表した「人口動態統計」によると、女性の初産の平均年齢は30.1歳。晩婚化が進んでいる現代では、20代で出産をする女性よりも、30代で出産する女性のほうが多いのです。高齢出産に関しては厳密な定義はありませんが、だいたい35歳を過ぎて妊娠すると「高齢出産」だと言われます。とはいえ、34歳はセーフ、35歳がアウトというわけではありません。妊娠力は毎年同じように低下するのではなく「変わり目」の年齢があるとされ、多くの医師たちはこの「変わり目年齢」を37~38歳としています。

初産に関しては、日本産婦人科学会の定義で35歳以上の初産婦は「高齢初産」だと定義されています。とはいえこれは1993年以降の話。それまでは30歳以上の初産婦が「高齢初産」だったのです。

◆アラフォーで妊娠・出産をした芸能人

30代後半になると高齢出産だといわれていますが、実際にアラフォーで妊娠・出産をしている芸能人もいます。

・女優・黒木瞳さん(37歳で出産)
・タレント・江角マキコさん(38歳で長女、42歳で長男を出産)
・女優・永作博美さん(39歳で長男、42歳で長女を出産)
・元プロテニス選手・杉山愛さん(40歳で長男を出産)
・お笑いタレント・松嶋尚美さん(40歳で出産)
・女優・財前直見さん(40歳で長男を出産)
・タレント・相田翔子さん(41歳で出産)
・女優・田中美佐子さん(43歳で出産)
・タレント・兵藤ゆきさん(44歳で長男を出産)
・作家・林真理子さん(44歳で長女を出産)
・プロレスラー・ジャガー横田さん(45歳で長男を出産)

さらに、ラジオパーソナリティー坂上みきさんに至っては53歳で出産されています。

 

◆40代の妊娠率ってどれくらい?

とはいえ、加齢や老化によって卵巣機能が低下し、卵子の残りの数も減ってしまいます。残っている卵子の染色体異常率が高くなり、排卵したとしても受精や着床などのハードルも高いため、高齢になればなるほど妊娠へのハードルは高くなります。

年齢ごとの自然妊娠率は次のようになります。

・20代:25~30%
・30代前半:25~30%
・30代後半:10~18%
・40歳以上:5%以下

このように、健康的な40代女性が排卵日付近で性交渉をした場合であっても、100人中妊娠できるのは5人に満たないのです。また、体外受精をした場合の成功率や妊娠確率も決して高いとはいえません。

・40~44歳:8%前後
・45歳以上:2%前後

流産の確率は40歳で約40%、45歳で約50%になります。わずか5%のなかに入り妊娠できても、流産の確率もあがるため、無事に出産できるのは10人中5人ほどです。

◆40代で無事出産するために心がけること

妊娠が難しく、妊娠ができても流産の可能性の高い高齢出産。40代女性が出産するために気を付けるべきことは何なのでしょうか?

●規則正しい生活習慣
高齢出産では妊娠高血圧症などの発症リスクを高めます。これは妊娠経過や胎児の成長にも影響するため、栄養バランスのいい食事をとり、睡眠不足やストレスとは無縁の生活を心がけることが大切です。食事にいたっては、高血圧を避けるため塩分を控えること、温野菜をとって身体をあたためることがポイントです。

●適度な運動
お産には骨盤底の筋肉が重要な役割を果たすため、柔軟な身体にしておくことも大切です。ストレッチやヨガはお産に必要な筋肉を強く、そして柔軟にすることができるので安定期に入ったら積極的に挑戦しましょう。

通常と比べ、身体への負担も大きい高齢出産。身も心も健康を心がけ、万全な準備でお産を迎えられるといいですね。

監修:坂本忍(医師)

Mocosuku編集部

headlines.yahoo.co.jp