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【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

このブログは、常識・教養を身に付けるために、社会、ビジネス、健康、エンタメなどネット上の旬な情報を国内外から、ジャンルを問わず、さまざまなニュースや情報・知識を収集していくブログです。ニュースまとめます。

敦賀気比 延長戦で明徳義塾を破る 8月8日 12時51分NHK NEWS

 

 夏の全国高校野球、大会3日目の第2試合は史上8校目の春夏連覇をねらう福井の敦賀気比高校が延長戦の末、高知の明徳義塾高校に4対3でサヨナラ勝ちし、2回戦に進みました。
第2試合は、ことしの春のセンバツ大会優勝校で春夏連覇を目指す敦賀気比夏の甲子園で優勝経験のある明徳義塾の強豪校どうしの対戦となりました。
試合は1回、明徳義塾が3番・神藤廉大選手のタイムリーヒットで1点を先制し、さらに3回にも4番、5番の連続タイムリーヒットで2点を加え、3対0とリードを広げました。追う敦賀気比は6回、3番・林中勇輝選手の大会第2号となるソロホームランなどで2点を返しました。さらに8回には、センバツ大会の準決勝で2打席連続の満塁ホームランを打った6番・松本哲幣選手のタイムリーヒットで同点に追いつき、試合は今大会初の延長戦に入りました。
そして、延長10回、敦賀気比は3つのフォアボールで2アウト満塁のチャンスを作り、キャプテンの1番・篠原涼選手がタイムリーヒットを打って4対3でサヨナラ勝ちし、2回戦に進みました。
明徳義塾は、これまで夏の甲子園に16回出場し、すべての大会で初戦を突破していましたが、4回以降は、敦賀気比のエース、平沼翔太投手にヒット3本、0点に抑えられ、初めて初戦で姿を消しました。
敦賀気比 平沼投手「勝ててよかった」
延長10回を、142球で1人で投げ抜いた、敦賀気比高校の平沼翔太投手は、「試合の前半は相手の流れになってしまったが、後半から抑えられ、初戦を勝つことができてよかったです。次の試合まではしっかり休んで、万全な体調で臨みたいです」と話していました。
敦賀気比 篠原主将「勢い止めず次の試合に」
延長10回にサヨナラヒットを打った、敦賀気比高校のキャプテン、篠原涼選手は、「8回のチャンスでは自分が三振してしまい、悔しかったので、再びチャンスで回ってきた10回の打席には、試合を決めてやろうという気持ちで入りました。きょうの勢いを止めずに次の試合に臨みたいです」と話していました。
敦賀気比 東監督「さすがキャプテン」
敦賀気比高校の東哲平監督は、「粘り強くいいゲームをしてくれた。最後はいいところで、みんなで篠原選手に回してくれて、なんとか決めてほしいと思っていた。勝負強いバッティングをする選手で、さすがキャプテンだと思う」と選手たちの活躍をたたえていました。
明徳義塾 飛田投手「最後まで投げきりたかった」
8日の試合に先発し、6回途中2失点でマウンドを降りた、明徳義塾の飛田登志貴投手は、「ボールが低めに集まって調子はよかったですが、6回は失投をホームランにされてしまいました。最後まで投げきりたかったですが、センバツ優勝投手の平沼投手とよい投げ合いをすることができて楽しかったです」と話していました。
明徳義塾 佐田投手「負けてしまったと思った」
サヨナラヒットを打たれた明徳義塾高校の佐田涼介投手は、「ロングリリーフの経験もあったので、体力には問題ありませんでした。10回は、絶対に抑えようという気持ちで投げましたが、センターに抜けていく打球を見て、負けてしまったと思いました。それでも甲子園まで来られたので、これまで野球をやってきてよかったと思います」と話していました。
明徳義塾 馬淵監督「チーム力の差が出た」
17回目の夏の甲子園で初めて初戦で敗れた、明徳義塾高校馬淵史郎監督は、「どこかでは負けるものなのでしかたない。敦賀気比の平沼投手は立ち上がりが悪いと聞いていたので、序盤にうまく先制できたが、中盤以降は得点することができなかった。最後は力負けで、チーム力の差が出てしまった」と淡々と試合を振り返っていました。
また、5回まで無失点で6回に2点を失った、先発の飛田登志貴投手については、「継投は最初から考えていて、4回か5回に代えるつもりだったが、無失点のピッチングで勢いがあったので、6回も投げさせた。ホームランさえ打たれなければよかったが、残念だった」と話していました。
校歌が中断するトラブル
この試合で、校歌が途中で流れなくなるトラブルがありました。
試合後に、勝った敦賀気比高校の校歌が球場に流されましたが、途中で突然、校歌が流れなくなりました。
このトラブルで一時、球場内は騒然としましたが、まもなくスタンドから大きな手拍子が起こり、選手たちはアルプスタンドの応援団などと共に、手拍子に合わせて最後まで校歌を歌いきりました。
大会本部によりますと、球場内の火災報知器が作動したため、自動的に放送設備が停止したということですが、火災は確認できなかったということです。

www3.nhk.or.jp