【ニュース まとめ】はるさめ君にゅーす!

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米倉再び『家政婦は見た!』結婚後初ドラマ「いいな~としみじみ」 サンケイスポーツ 8月4日(火)5時0分配信

 

  女優、米倉涼子(40)が今冬放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「家政婦は見た!」に主演することが3日、分かった。米倉版の同作は昨年3月に続く第2弾で、昨年12月に結婚して以降、初のドラマ出演。同局系「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどで高視聴率女優の地位を確立した米倉は、「久しぶりにドラマの現場に立って、いいな~としみじみ感じています」と張り切っている。

米倉再び『家政婦は見た!』結婚後初ドラマ「いいな~としみじみ」

再び家政婦を演じる米倉涼子。大門未知子に続く当たり役となる!(写真:サンケイスポーツ)



 昨年3月の前作は17・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得。昨年10月期の同局系「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズ第3弾では平均22・9%(同)をたたき出した視聴率女王が、再び家政婦役に挑む。

 「家政婦は見た!」は市原悦子(79)主演で同局が1983~2008年に放送して人気シリーズとなったが、昨年3月に米倉を主演に迎え、役名などの設定を変更。米倉演じるバツイチ家政婦の沢口信子は過去のトラウマから美貌にコンプレックスを抱え、家政婦として派遣される際にはおかっぱ頭のウィッグにソバカスメークとメガネで変装する。

 前作では激しく相続争いをする美容整形外科の会長宅に派遣され、騒動を沈静化させた。今回は超高価な天然パールを盗まれたことをきっかけに内部対立が勃発した宝飾会社の会長宅に、家政婦として入り込む。

 米倉にとっては昨年12月に会社経営の夫と結婚後、初のドラマ出演。その後、離婚騒動の渦中にもある米倉だが「久しぶりにドラマの現場に立って、いいな~としみじみ感じています」とコメント。「ウィッグの中は暑い! この役で夏の撮影は初めてなので、出演者同士で氷嚢(ひょうのう)を当てたり冷感スプレーをかけ合ったりしながら撮影を進めています」と明かした。

 同作の制作担当者は「“二つの顔をもつ女”信子は、『ドクターX』の大門未知子と並ぶ米倉涼子の代表作」とキッパリ。家庭の不幸を見つけることが楽しみという“ダーティーヒロイン”を米倉が怪演する!

headlines.yahoo.co.jp

米倉涼子 知人、関係者が語った“モラハラ離婚”決意の真相「帰るのが怖い」

2歳年下の会社経営者の夫からの「モラルハラスメント」(精神的虐待、モラハラ)で離婚を決意したとされる女優、米倉涼子(39)が、すでに書面で夫側に離婚の意思を伝えていることが14日、分かった。夫側はこれに応じておらず、「失敗しない女」の電撃離婚騒動は泥沼化の様相を呈している。昨年12月の入籍からわずか3カ月で破綻してしまった結婚生活の内幕について、複数の知人らが明かした。

 「結婚生活のことを聞くと泣き出すこともあり、2月半ばに米倉が家を飛びだしてからは、夫と一度も顔を合わせていないようです」(最近、米倉に会った知人)

 米倉の離婚の決意は固いとされ、すでに弁護士を通じて、仕事で大阪市内に滞在する夫に離婚の意思を伝える書面を送っているが、現時点で夫は離婚協議に応じる意向を示していない。

 米倉の所属事務所は、新居のマンションと結婚前に住んでいたマンションを行き来していると説明しているが、実際はどちらにも戻っておらず、都内の高級ホテルで“避難生活”も。

 「結婚前のマンションをリフォームするためです。(結婚の)約1年半前から同棲(どうせい)していたが、マンションに戻ると夫の気配を感じるようで『彼のいた部屋に帰るのが怖い』とまで言っている」(同)

 ドラマで「強い女性」を演じてきた米倉がここまで拒否反応を示すのも驚きだが、背景には、夫による、米倉の人格を否定するような「モラハラ」があったとされる。交際期間から激しいけんかが絶えず、夫は5時間も米倉を正座させ説教したり、人前で罵倒したり、酒席で首を絞めたりしていたと報じられた。
 「報道の通りと聞いている。交際が始まって間もなく、夫は、米倉が母のように慕っていた女性や、信頼していた仕事関係者との関係を絶つように求め、『これ以上会うな』と“禁止令”を出した。米倉は孤立し、『洗脳されていた』とも語っていたようだ」(同)

 夫は大阪府出身の身長180センチを超えるイケメン。大手情報サービス会社の契約社員から傘下の有力フリーペーパーの編集長に上り詰め、2012年夏に独立。会社は年商2億円規模に成長し、現在は古巣から請け負った新プロジェクト立ち上げのため、大阪市内に滞在中だ。

 「学生時代に大阪・北新地のバーで働いていたこともあり、良くも悪くも口がうまい。特に女性の扱いは上手で、わざと冷たくして、女性の気持ちをコントロールする。米倉とも彼女のほうがメロメロになった。独立前、営業のトップとして100人規模を指揮してきた彼にとって、少しMっ気のある米倉の本性を見抜き、その気にさせるのは簡単だっただろう」(2人の共通の知人)

 周囲からすれば、破綻は見えていた結婚。「米倉は『結婚すれば、不安定な関係が安定すると思った』とも言っていたし、40歳を前に子供がほしかったこともあるだろう。結婚後も態度が変わらない彼に愛想を尽かしたのではないか」(同)

 一連のモラハラ報道に「一方的すぎる」ともらしているという夫。もう修復は不可能のようだ

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米倉涼子 知人、関係者が語った“モラハラ離婚”決意の真相「帰るのが怖い」:イザ!